青汁などのサプリメントには、大まかにわけると、トクホといわれる「特定保健用食品」と「栄養機能食品」の2種類があります。
「特定保健用食品(トクホ)」というのは、厚生労働大臣に認可を受けた健康食品のことで、商品の効果・効能を表示することができるものです。
市販されている青汁でトクホとして認定されている商品は少なめですが、なかには認定されている商品もあります。
どちらも水溶性食物繊維の「難消化性デキストリン」が配合されている商品ですが、この食物繊維は消化されにくいので、大部分が大腸まで届き、便通の改善に役立つ商品となっています。
一方、「栄養機能食品」というのは、栄養成分を表示することができるものの、効果や効能についての表示をすることはできません。
これらの分類は、特定の効能・効果がないのに消費者が誤って購入してしまうことを防ぐ役割があります。
医薬品の場合、治験などによって病気に対する効果や効能が実証されているものばかりですが、特定保健用食品(トクホ)に分類されているサプリメントも、同じように国に科学的な根拠を示して有効性や安全性の審査を受ける必要があります。
ですので、特定保健用食品として認定されている青汁は、安心して飲むことができるわけです。
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