青汁の基礎知識

青汁の基礎知識。あなたに合った青汁選びのお手伝い。キューサイや三昧、ケールや大麦若葉などの商品サンプルをご紹介しています。
2009年04月29日

青汁の定期コース申込みでお得に購入

青汁を購入する際、“定期購入”の申し込みをすることで、お得な割引や特典の付いてくるケースが多いです。
送料が無料となったり、1割程度の割引になるケースが多いですが、他にもシェーカーが付いてきたり、あるいは増量となるような特典もあります。

青汁の消費量は飲む本数や家族構成によって違ってきますので、ひと月でなくなってしまう人もいれば、3ヶ月は十分に持つ人などさまざまですが、たいていはお届け間隔を自分で調整することができます。

購入する商品がすでに決まっている場合や、既に同一商品を毎月継続して購入されている場合は、定期購入で申し込みをするとよいでしょう。

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2009年04月27日

青汁はダイエットに向きますか?

「青汁はダイエットに向かないのか?」というとそうでもありません。
ダイエット中は朝スッキリできずに挫折してしまう人も多いですが、こちらの面で青汁の食物繊維が役立ちます。

また、食物繊維によって腹持ちがよくなるので、ダイエット中の空腹感をやわらげる効果も期待できます。食物繊維はスッキリに良いことで知られていますが、スッキリすることで健康維持の働きもあるのです。

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2009年04月21日

1日に摂取する野菜の量は350g以上が目安

厚生労働省の国民健康づくり運動「健康日本21」によると、日本人が摂取するのに望ましいとされる野菜の量は“1日に350g以上”とされています。

1日に350gというと少しイメージが湧きませんが、「レタス1枚(30g)、トマト1/2個(100g)、ほうれん草3株(75g)、にんじん1/2本(100g)、キャベツ1枚(50g)」これだけの野菜を摂取する必要があります。

〜 統計結果からも分かる野菜不足 〜

この“350g”の目標値に対し、直近の実績値では“293g”程度の結果にとどまっており、日本人は平均すると“約57g程度の野菜不足”に陥っていることになります。
特に若い世代では野菜不足の傾向が強く、250g程度しかとれていないのが実際のところなのです。

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2012年07月27日

抗血栓薬を服用中は青汁を避ける

血液は「かさぶた」で固まるのが普通の状態ですが、この止血をする際に重要な働きをするのがビタミンKです。
このビタミンKは青汁やクロレラ、あるいは納豆などの食品に多く含まれていますが、止血作用などで人間にとってなくてはならない栄養素のひとつとなっています。

けれども、血液中に塊ができる“血栓”などの治療にとっては、この固まる作用が逆にじゃまになるケースもあります。

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2009年04月08日

青汁1包の容量3gを一日に2,3回が目安

青汁の粉末1包の容量ですが、“1包に3g”入っているタイプが一般的です。商品によっては2.8g〜3.3g程度入っているケースもあります。

この1包3g程度をコップ一杯分の水や牛乳に溶かして飲むことになるわけですが、一日に2〜3回飲むのが適量といえるでしょう。

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2010年09月22日

初めてのネット通販・購入方法のハウツー

青汁を購入する方にはご年配の方も多いかと思いますが、個人情報やクレジット決済の面でネット上での通販販売には抵抗がある方も多いようです。
けれども、テレビショッピングとは違い、ネット通販は様々な商品をじっくりと比較して納得して購入できるメリットがあります。

住所や名前などのキー入力ができて、メールアドレスとクレジットカードを持っていればそれほど難しいことはないので、気軽に利用してみるとよいでしょう。

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