大麦若葉の青汁

大麦若葉は栄養価が高く飲みやすいので、青汁の原料としてよく利用されています。
2012年07月04日

栄養豊富な大麦若葉ってどんな植物?

「大麦」といえば、ビールや麦茶の原料として有名ですが、茶色や金色のイメージがあるかと思います。
それに対して、大麦若葉といった場合、文字どうり、大麦の穂が出る前の青々とした若葉の状態の植物になります。

この若葉の部分には、ビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれており、青汁の主原料として使用されることが多いです。
ケールと比較すると、大麦若葉には味にクセがなく、こちらを主原料にしている青汁が現在の主流となってきています。

主な栄養素はビタミンB2、食物繊維、ミネラル、酵素、葉緑素、鉄分などですが、その種類も豊富で実にバランスよく含まれています。

続きを読む: 栄養豊富な大麦若葉ってどんな植物?

2010年08月14日

“えがおの青汁”は国産の大麦若葉で飲みやすい

テレビCMでよく見かける「株式会社えがお」ですが、さめだまやブルーベリーのほか、青汁の商品も販売されています。
えがおの青汁はクセのあるケールではなく、国産の大麦若葉がメインに使われているので、飲みやすい青汁となっています。

送料が無料なので、ひと箱のみを通常購入する場合、大手健康食品会社のなかでは最安の部類に入るといえるでしょう。

続きを読む: “えがおの青汁”は国産の大麦若葉で飲みやすい

2009年04月04日

サントリー「極の青汁」は大麦若葉に“ケルセチン”をプラス

サントリーの「極の青汁」(きわみのあおじる)は、人気の「大麦若葉」と「明日葉」の原料が両方とも使用されています。
大麦若葉は熊本県・阿蘇産、明日葉は肥沃な土壌の伊豆大島産と世界自然遺産の島・屋久島産が使用されており、栄養価の高い青汁となっています。

続きを読む: サントリー「極の青汁」は大麦若葉に“ケルセチン”をプラス

2009年04月06日

飲みやすいと噂の青汁三昧

テレビで宣伝されている知名度の高い商品は、安心感がある一方、1杯あたりの購入単価が高めになりがちです。
通常購入で1杯100円程度のものが多く、まとめて購入したり、定期コースを利用することで1杯70〜80円程度まで下がるのが一般的です。

この点、青汁三昧の場合、3箱購入や定期コースの利用で1杯あたり約50円まで下がってくるのでお得感があります。さらにキャンペーン中の場合、3箱購入でプレミアム低反発枕などの特典が付いてくることも多いです。

続きを読む: 飲みやすいと噂の青汁三昧

2009年01月08日

クマザサの風味の「青汁元気プラス」

北海道にある健康食品会社「エイチエーシー」では、大麦若葉とケールの原料に加え、"クマザサ"がプラスされた『青汁元気プラス』が販売されています。
クマザサが加えられているので風味がよく、飲みやすくおいしいとの評判です。

「青汁元気プラス」には6包入り500円のお試しセットがあるので、気軽に試してみることができます。

続きを読む: クマザサの風味の「青汁元気プラス」

2009年01月11日

エバーライフのおいしい青汁新鮮搾り

エバーライフといえば、飲むヒアルロン酸の「皇潤」で有名な会社ですが、他にも青汁などの健康商品も販売されています。
今年はエバーライフの「おいしい青汁新鮮搾り」がベルギーのモンド・セレクションを受賞したらしく、おいしいと人気の青汁になっています。

熊笹やローヤルゼリー、「ヒアルロン酸」なども贅沢に使用されている青汁です。

続きを読む: エバーライフのおいしい青汁新鮮搾り

2012年08月29日

健康家族の青汁〜2種類の初摘み若葉を配合〜

にんにく卵黄で人気の健康家族からは、2種類の若葉を使用した“初摘み若葉青汁”が発売されています。大麦若葉が原料の青汁はよく見かけますが、こちらは「ごま若葉」も使用されている点に特徴があります。

日常的な食材としての胡麻は、植物の種子の部分を炒ったものですが、葉の部分にもポリフェノールや葉酸などの栄養素が豊富に含まれています。

また、海藻カルシウムも配合されているので、野菜不足とカルシウム不足の両方を補える青汁です。

続きを読む: 健康家族の青汁〜2種類の初摘み若葉を配合〜

2013年03月14日

1杯単価の安い新アサヒ菜善青汁

アサヒ通信くらぶ・ライフアップはローヤルゼリーで人気の会社ですが、大麦若葉が原料の「菜善青汁(さいぜんあおじる)」も人気の高い商品です。

通常価格10,290円ですが、お試しキャンペーン中につき、送料無料の7,140円で購入することができます。

続きを読む: 1杯単価の安い新アサヒ菜善青汁